サタケ付近アンダーパス
100mm/h超の雨量が発生すると、大曲川が氾濫しアンダーパスへ流れ込む可能性があります。冠水時は通行規制が必要となる場合があります。
短時間豪雨による道路冠水・内水氾濫に備え、川岸地区の地域特性と過去の冠水実績を踏まえて、警戒・巡回・情報共有を行います。
定義:大雨により河川や下水道の排水能力を超え、雨水が地表にあふれる現象です。
| 1時間雨量 | 状況目安 | 団員体制 | 主な行動 |
|---|---|---|---|
| ~30mm | 強い雨 | 平常警戒 | 気象情報共有・資機材確認 |
| 30~50mm | 側溝あふれ・水溜まり発生 | 自宅待機(待機指示) | 担当地域の危険箇所再確認 |
| 50~80mm | 冠水箇所出始め | 自宅待機 | 小河川・アンダーパス水位確認 |
| 80~100mm | 冠水複数発生・通行規制必要 | 屯所集合・巡回開始 | 冠水箇所確認、交通規制支援、住民周知 |
| 100mm超 | 広範囲冠水・広報活動必要 | 巡回+広報活動 | 危険区域住民の安全確保・団員安全優先 |
※基準値は過去の実績(1時間110mmで水没)を参考に設定。気象情報や上流域雨量に応じて柔軟に対応します。
※概ね30分程度でピークを越えると予測される場合は、この限りではありません。
過去の冠水実績や地形を踏まえ、次の地点を重点的に確認します。
100mm/h超の雨量が発生すると、大曲川が氾濫しアンダーパスへ流れ込む可能性があります。冠水時は通行規制が必要となる場合があります。
80mm/h超の雨量で歩道等が浸水する場合があります。大曲川が氾濫した場合は継続的な冠水にも注意します。
100mm/h超の雨量では排水が追いつかない場合があります。必要に応じて一時的な通行規制を検討します。
大曲川の越流時には道路と小河川の区別がつきにくくなる危険があるため、状況に応じて屋内待機等の注意喚起を行います。
強い降雨時は、側溝の落ち葉等により一時的に排水が悪化し、周辺で水があふれる場合があるため確認します。
このページは、第2分団第2部が地域特性を踏まえて定めている活動方針の概要です。雨量基準は活動開始を機械的に決めるものではなく、気象情報、上流域の降雨、現場状況、消防本部からの指示等を踏まえて判断します。